【第3回】社内ニートが『OETTINGER Weissbier』を呑んでみた
どうも社内ニートです。
第3回は『OETTINGER Weissbier』を呑んでいきます。
OETTINGER Weissbier
OETTINGERは『エッティンガー』と読みます。
weissは『ヴァイス』と読み、ドイツ語で白という意味です。
bierはそのままでビールですね。
つまりは『白ビール』ということです。
東北出身だったりサッカー(Jリーグ)好きの方なら知っていると思いますが、
『やまや』という酒屋で売られています。
やまやはベガルタ仙台の胸スポンサーですね。
私は結構ここでお酒を買っています。
都内の主要駅には店舗がありますので、買い物ついでに寄りやすいです。
また、店頭のポップに書かれていましたがドイツで一番売れているビールのようです。
値段はなんと瓶だと200円!!缶なら150円!!!
海外ビールでは格安です。
なんなら国産ビールよりも安いです!
雰囲気があるので瓶と缶の両方がある場合は瓶を買うようにしていますので、
今回は瓶の紹介となります。
パッケージ
黄色に青というまさかのベガルタ仙台カラーです。
アルコール度数は4%以上5%未満ですので、
標準的なビールよりも気持ち低いかなといった感じです。
蓋には『OETTINGER』のロゴが書かれています。
いたって普通なデザインです。
注いでみた
色は普通のビールです。
グラスはまだ準備中です。。
色々お店を見て回っていますが、これ!というものに出会えずにいます。。
味・香り
THE ドイツビールです!!
もちろんこれは褒め言葉です。
約3ヶ月ほどドイツにいたことがあるのですが、その時に呑んでいたビールの味です。
懐かしさすら込み上げます。
知らず知らずに呑んでいたのかもしれません。
苦味はそこまでなく、ゴクゴクいける感じです。
毎週言ってるなこれ。。
まとめ
味:★★★★☆
値段:★★★★★
入手しやすさ:★★☆☆☆
リピート:★★★★☆
200円でこれはリピートしちゃいますね。
缶ならさらに安い150円です。
weiss(白)もあればSchwartz(黒)もあります。
店頭ではその他の種類も売っていましたので、
他の種類にも挑戦してみようと思います