【第10回】社内ニートが『GOOSE ISLAND 312 URBAN WHEAT ALE』を呑んでみた
どうも社内ニートです。
早いものでお酒を紹介するのも10回目になりました。
今回は前々回に続き『GOOSE ISLAND』を紹介していきます。
3種類購入して、2種類紹介しました。
今回はラストの残り1種類を紹介していきます。
sake-shanai-neet.hatenablog.com
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GOOSE ISLAND 312 URBAN WHEAT ALE
『URBAN』は『都会』という意味です。
『WHEAT』は『小麦』という意味です。
『ALE』はビールの種類ですね。
直訳すると『都会の小麦ビール?』ですかね。。
『312』はシカゴの市街局番だそうです。
『東京03』的な感じですね。
パッケージ
今回も色々写ってしまうので、フラッシュを使用しています。
ラベルの右下に『LIGHT LEMON AROMA』の記載がありますね。
レモンの香りがするのでしょうか。
原材料も一般的なビールです。
レモンは入っていないんですね。。
アルコール度数は4.2%と一般的なビールよりも低めです。
注いでみた
一般的なビールの色ですね。
今回も『GOOSE ISLAND』専用グラスを使用しています。
このコップは汎用性が高いので、ビール以外にも普段使いで使用しています。
味・香り
フルーティな味が感じられます。
その後にビールらしい苦味がきます。
IPAのような強い苦味ではないですが、しっかりとしたビールの苦味です。
ちなみにレモン感は一切ありません。。
まとめ
味:★★★☆☆
値段:★★★☆☆
入手しやすさ:★★☆☆☆
リピート:★★☆☆☆
個人的には、特徴がない普通のビールという感想です。
『GOOSE ISLAND』は3種類呑んできましたが『IPA』が一番好みでした。