【第5回】社内ニートが『OETTINGER Pils』を呑んでみた
どうも社内ニートです。
以前、『OETTINGER Weissbier』を呑んでみました。
sake-shanai-neet.hatenablog.com
こちらがあまりに美味しかったので、他の種類を呑んでみたくなりました。
ということで、今回は『Pils』を呑んでみました。
OETTINGER Pils
OETTINGERは『エッティンガー』と読みます。
Pilsは『ピルス』と読みます。
ピルスはビールの種類の名前です。別名ピルスナーです。
世界のビールの半分がこのピルスに属するようです。
日本のビールはほぼこのピルスに属するようです。
お値段はまたまた缶で200円と格安です!
『OETTINGER Weissbier』は缶だと150円でしたので、
比較してしまうと割高に感じますが、それでも格安です。
パッケージ
今回は瓶が売っていませんでしたので、缶です。
銀色に青字でカッコいいです。
アルコール度数は『Wessbier』と同様で、4%以上5%未満ですので、
標準的なビールよりも気持ち低いかなと行った感じです。
注いでみた
色は金色で美しいです。
グラスはまだ準備中です。。。
味・香り
苦味が少なくあっさり、スッキリとしています。
毎回言いますがゴクゴク飲めます。
ピルスナーと聞くと味が薄い印象を受けるのは私だけしょうか。
このビールも例に漏れず味は薄めです。
ドイツにいた時もピルスナーは薄めの味だったような。。
それにしてもこのビールもドイツ感を思い出させます。
ドイツが懐かしいですね。。
まとめ
味:★★☆☆☆
値段:★★★★★
入手しやすさ:★★☆☆☆
リピート:★★☆☆☆
味が薄いのであまり私の好みではありませんでした。。
味が濃いのが私の好みです。
『Weissbier』がかなり良かったので、ちょっと期待外れ感が否めません。
しかし、値段とドイツらしさは光るものがあります。
『OETTINGER』には他にも種類があるので呑んでみようと思います。