【第6回】社内ニートが『OETTINGER Export』を呑んでみた
どうも社内ニートです。
『OETTINGER』シリーズは過去に2種類呑みました。
ということで、今回も『OETTINGER』シリーズを呑んだいきます!
『OETTINGER Weissbier』
sake-shanai-neet.hatenablog.com
『OETTINGER Pils』
sake-shanai-neet.hatenablog.com
OETTINGER Export
OETTINGERは『エッティンガー』と読みます。
Exportは『エクスポルト』と読みます。
ドイツ語読みなのでしょうか。
英語読みでは『エクスポート』と読みます。輸出という意味です。
Exportはビールの種類です。
度数が高く、発酵度が強いので日持ちするため、
輸出に適したビールということでその名の通りExportと名付けられています。
このビールも200円です!
パッケージ
若干黄色っぽく見えますが、金色です。
裏面です。
少し見にくいですが、度数は5%〜6%と記載されています。
Exportは5.5%が多いのでこのビールも例に漏れずです。
標準的なビールに比べると気持ち高めです。
注いでみた
缶も金色ですが、ビールも金色です。
照明と背景の関係で色がわかりずらいのでフラッシュを使用しています。
味・香り
苦味はありません。
スッキリとフルーティーな感じですが、ピルスナーとは違って濃い味です。
香りもピルスナーと比べると強いですが、そこまで強いとは感じませんでした。
ドイツらしさも十分に感じられます。
まとめ
味:★★★☆☆
値段:★★★★★
入手しやすさ:★★☆☆☆
リピート:★★☆☆☆
『OETTINGER Pils』よりは好みの味ですが、
今のところ一番最初に呑んだ『OETTINGER Weissbier』が一番好みです。
しかし、 値段とドイツらしさは魅力です。
『OETTINGER』にはあと2,3種類ありましたので残りも呑んでみたいと思います。