【第7回】社内ニートが『GOOSE ISLAND IPA』を呑んでみた
どうも社内ニートです。
『OETTINGER』シリーズは一旦お休みして、新しいシリーズを攻めます。
GOOSE ISLAND IPA
今回は『GOOSE ISLAND IPA』を呑みます。
『GOOSE ISLAND』はアメリカ シカゴのクラフトビールメーカーです。
そして何と言ってもホップの風味というか苦味が特徴です。
また、IPAは冷蔵庫から取り出したばかりのキンキンに冷やした状態ではなく、
10分から15分程部屋に放置してから呑みます。
そうすることで、IPAの苦味の中の香りや味、旨味を感じることができます。
値段は3本まとめて買って1,000円でした。
1本あたりは333円。
バラで買うと350円くらいでした。
パッケージ
見づらくてすみませんが、GOOSE=ガチョウのマークがあります。
GOOSEと言えば、CANADA GOOSE。
高級ですがかなり暖かいダウンです。
私も1着持っていますが、東京ではオーバースペックです。。
瓶の反射で色々写ってしまうので、フラッシュを使用しています。
裏面です。
アルコール度数は5.9%と標準的なビールより高めです。
このアルコール度数が高いこともIPAの特徴の1つです。
注いでみた
そして、やっとグラスを手に入れました!!
しかも『GOOSE ISLAND』専用グラスです。
『GOOSE ISLAND』シリーズを3本買うとグラスをプレゼント!
というキャンペーンがやっていてそれで貰いました。
味・香り
苦いですが、他のIPAよりかは苦くないと思います。
苦味と言っても嫌な苦味ではなく、ホップのいい苦味です
苦味の後にはフルーティーな味わいが広がります。
美味しく、呑みごたえがあります。
まとめ
味:★★★★☆
値段:★★★☆☆
入手しやすさ:★★☆☆☆
リピート:★★★★☆
苦味、フルーティーさがかなり好みです。
若干グラス欲しさに釣られて買いましたが当たりでした!
3本まとめて『GOOSE ISLAND』シリーズを買い、
それぞれ別な味を買いましたので残り2本あります。
こちらは次の記事でご紹介します。